TOP > 企業・商業施設の方へ

企業・商業施設の方へ

For Businesses

企業や商業施設のご担当者様へ。
回遊や来店、販促につながるデジタルくじやデジタルスタンプラリーを、企画から運営までお任せいただけます。

企業や商業施設で使える
デジタルくじ

でらっくじは、企業や商業施設、商店街の回遊、来店、販促、会員獲得に使えるデジタルくじです。期間を区切ったキャンペーンにも、店頭に常設する販促にも使えます。

デジタルくじとは、スマートフォンでQRコードやURLを読み取って引く抽選のことです。でらっくじでは、参加者がポイントや景品をランダムで獲得し、キャラクターをコレクションできます。参加者はアプリをインストールする必要がありません。

でらっくじは、名古屋市の株式会社パーが100%自社開発で運営しています。そのため弊社パーは、標準機能にとどまらないカスタマイズや追加開発にも対応できます。

企業や商業施設、商店街は、
でらっくじを何に使えるのか

でらっくじは、目的に合わせて参加の条件や景品の渡し方を変えられます。主な使い方は次のとおりです。

目的 使い方 事例
回遊(買い回り) 一定金額以上の購入でくじを1回 2024 円頓寺商店街 宝くじキャンペーン、2025 円頓寺商店街 年末BIG宝くじ
来店と再来店 店頭に常設し、次回の割引券も景品に 元祖鯱もなか本店
販促(EC) 購入完了ページからくじに参加 堀商店ポイントGETキャンペーン
会員獲得とデータ活用 会場でアカウントの作成までご案内 な・ご・や商業フェスタ70周年記念「なごや商業まつり」
イベントの抽選 会場のQRコードからその場で抽選 名古屋オルクス シュートチャレンジ
ツアーの付加価値 ツアー参加者だけが参加する周遊。ドラゴンズのクイズにも挑戦 中日ドラゴンズ沖縄キャンプ応援ツアー2026
施設の回遊 館内に隠したQRコードを巡る NAGOFES 2025 Family Day
研修やチームビルディング チーム対抗のウォークラリー 商店街ウォークラリー in 円頓寺エリア

目的別に、
どんな使い方ができるのか

でらっくじは、参加の条件と景品の渡し方を組み合わせて使います。目的ごとの使い方を、事例とあわせて紹介します。

商店街で買い回りを増やしたい

商店街では、購入金額を条件にくじを引ける形がよく使われます。参加者は対象店舗で買い物をして、QRコードを読み取ります。

2025 円頓寺商店街 年末BIG宝くじでは、約40店舗が参加しました。1,000円(税込)以上の購入で1回くじを回せます。受付業務を設けずに運用し、来街者が複数の店舗を回る行動が増えたと報告されています。

前年の2024 円頓寺商店街 宝くじキャンペーンでは、福引コーナーの常駐スタッフが不要になりました。店舗側の対応は、レジでQRコードを案内することだけです。

来店や再来店のきっかけをつくりたい

店舗では、店頭にくじを常設する使い方ができます。景品に次回使える割引券を入れると、再来店のきっかけにもなります。

元祖鯱もなか本店では、税込2,000円以上のお会計で参加できる常設型のくじを導入しました。景品にはステッカーやアクリルキーホルダー、次回使える割引券などを用意しています。

ECサイトの販促に使いたい

ECサイトでは、購入完了ページからくじに参加できる形にできます。ご担当者様は、お買い物の直後に、もうひとつの楽しみを参加者に届けられます。

堀商店ポイントGETキャンペーンは、創業75周年の企画として実施しました。当選者には、ECサイトで使えるポイントを後日付与しています。スタッフ15名をキャラクター化し、店舗の施策とも連動させました。

会員を増やし、顧客データを活かしたい

でらっくじでは、会員登録の方法と取得する情報を選べます。電話番号やニックネームでの簡単登録、LINEログイン、属性アンケートなどです。

集めたデータは、Excelでお渡しします。報告書にまとめてお渡しすることもできます。年代やエリア、利用回数の分析や、特定の会員へのメルマガやLINE配信に活用できます。

なごや商業まつりのブースでは、子ども向けのイラスト教室とあわせてアカウント作成まで進めました。2日間で200名が参加しています。

イベント会場の抽選をデジタルにしたい

イベント会場では、QRコードからその場で抽選できます。参加者は自分のスマートフォンで結果を確認します。

名古屋オルクス シュートチャレンジでは、試合の合間に約800人が抽選に参加しました。当選者10名をその場で決めています。当選画面に集合場所と時間を表示し、案内の手間も減らしました。

ツアーや交通の利用に楽しみを加えたい

旅行会社や交通事業者の企画では、移動や観戦に周遊の楽しみを加えられます。参加者を絞った企画にもできます。

中日ドラゴンズ沖縄キャンプ応援ツアー2026は、名鉄観光サービス株式会社のツアーに合わせた企画です。ツアー参加者は北谷エリアなどのスポットを巡り、クイズに答えてポイントを集めました。

商業施設で館内の回遊を増やしたい

商業施設では、館内のテナントにQRコードを置いて巡ってもらう形にできます。テナント側の対応は、基本的に掲示物の設置だけです。

施設の中を巡る形の例として、NAGOFES 2025 Family Dayがあります。なごのキャンパス内の7スポットにQRコードを置き、受付や専用機材なしで実施しました。

商業施設の進め方と費用は、商業施設のスタンプラリー企画の進め方と費用を解説でも紹介しています。

謎解きの要素を組み合わせた周遊企画にも対応しています。謎解きとスタンプラリーの違いは、謎解きイベントとスタンプラリーの違いと選び方を解説で紹介しています。

店頭常設型のデジタルくじとは、
どんな形か

店頭常設型とは、イベントの期間に限らず、店舗の日々の営業の中でくじを続ける形のことです。参加者は会計のあと、その場でくじに参加します。

元祖鯱もなか本店の運営担当者は、レジ担当の方に流れを共有すれば毎回同じ運用で進められると話しています。大きな手間にはならなかったそうです。

店頭常設型で使える主な機能は、次のとおりです。

  • 参加の条件:購入金額、キーワードやパスワードの入力、決済の完了(現金、商品券、クレジットカード、PayPayなど)
  • 景品の渡し方:その場で交換(画面をスワイプして消し込み)、郵送、デジタルコンテンツ
  • 管理:確率と在庫の設定、1日1回などの回数制限
  • 演出:お店のロゴやカラーに合わせた画面、オリジナルのデザインや動画

店頭常設型の料金は、一括でも月額でもお選びいただけます。月額の場合は、1.5万円程度からです。お店の運用に合わせてご相談ください。

民間の事例には、
どんなものがあるのか

でらっくじは、商店街や和菓子店、EC、スポーツ、旅行会社の企画で使われています。

事例 業種 形式 規模や特徴
2025 円頓寺商店街 年末BIG宝くじ 商店街 購入条件つきのくじ 約40店舗。2025年12月13日〜28日
2024 円頓寺商店街 宝くじキャンペーン 商店街 購入条件つきのくじ 約40店舗。店舗スタッフ7名をキャラクター化
元祖鯱もなか本店 和菓子店 店頭常設型 税込2,000円以上のお会計で1回
堀商店ポイントGETキャンペーン EC、小売 購入完了ページからのくじ 2025年5月8日〜6月30日
名古屋オルクス シュートチャレンジ スポーツ 会場抽選 約800人が参加し、当選者10名
中日ドラゴンズ沖縄キャンプ応援ツアー2026 旅行会社 ツアー連動の周遊 20スポット。クイズ機能を追加
中日ドラゴンズ沖縄キャンプ応援ツアー2025 旅行会社 ツアー連動の周遊 20スポット。別アプリのクイズと連動
商店街ウォークラリー in 円頓寺エリア チームビルディング ウォークラリー 9チェックポイント。30名、6チーム
NAGOFES 2025 Family Day 施設イベント 施設内の回遊 7スポット

ほかの事例は、事例紹介でご覧いただけます。終わった企画は、終了から1か月以内に事例紹介へ載せています。

企業や商業施設、商店街の企画は、
どう進めるのか

でらっくじは、ご相談からキャンペーン終了後まで、専任スタッフが一緒に進めます。管理画面の設定は、すべて弊社パーが行います。

  1. ご相談とヒアリング目的やターゲット、時期、ご予算をうかがいます。
  2. 企画とお見積もり弊社パーは、すべてのご依頼で正式なお見積書を発行しています。
  3. 設定と制作弊社パーが景品や確率を設定し、画面や広報物を制作します。
  4. 参加店舗への説明必要に応じて、弊社パーが店舗や施設への説明会を行います。
  5. 開始と運営参加者からの問い合わせは、ご希望に応じて弊社パーの事務局が受けます。
  6. 終了後景品を配布し、利用データをお渡しします。

システムの納品は、最短5営業日程度が目安です。民間の案件では、弊社の担当スタッフから「予算に合わせますよ」とお伝えすることが多いです(デジタルスタンプラリーはいつから準備する?)。

流れの詳細は、ご利用の流れにまとめています。

景品の設定で気をつけることは何か

購入を条件にくじを引く場合は、景品表示法の上限に気をつける必要があります。でらっくじでは、景品表示法に詳しい顧問弁護士に相談できます。

企業や商業施設、商店街の
デジタルくじの費用はどれくらいか

でらっくじの費用は、短期でシンプルな構成なら20万円程度からです。長期のキャンペーンでは、システムに加えて費用が加わります。

加わるのは、景品費やキャンペーンサイト、チラシやポスターなどの販促物、事務局運営、広告出稿です。店頭常設型は、一括でも月額でもお支払いいただけます。月額の場合は、1.5万円程度からご利用いただけます。詳しくは料金ページをご覧ください。料金ページには、「ECショップ 期間限定キャンペーン」など3つのお見積もりの例を載せています。

長期の企画では、200〜400万円程度が目安です。これらの費用が加わることが多いためです。

企業や商業施設、商店街の
デジタルくじに関するよくある質問

1店舗だけでもデジタルくじを導入できますか?

導入できます。元祖鯱もなか本店では、1店舗の店頭に常設する形で実施しました。常設型の料金は、一括でも月額でも対応できます。月額の場合は、1.5万円程度からです。

商品を買った人だけが参加できるようにできますか?

できます。購入金額を条件にしたり、決済の完了やキーワードの入力を参加の条件にしたりできます。円頓寺商店街では、1,000円(税込)以上の購入を条件にしました。

ECサイトでも使えますか?

使えます。堀商店ポイントGETキャンペーンでは、購入完了ページからくじに参加できる形にしました。メルマガやSNSでURLを配る方法もあります。

店舗のスタッフは何をすればよいですか?

店舗側で必要なのは、基本的に掲示物の設置だけです。参加者からの問い合わせは、ご希望に応じて弊社パーの事務局が対応します。円頓寺商店街では、店舗はレジでQRコードを案内するだけで運用しました。

参加者のデータは受け取れますか?

受け取れます。利用回数や人気のスポット、アンケートの回答、年齢や性別などの属性をExcelで納品します。報告書にまとめてお渡しすることもできます。次の販促や企画の改善に活用できます。

自社のキャラクターやブランドに合わせたデザインにできますか?

できます。でらっくじは、テンプレートのほかにフルオリジナルのデザインにも対応しています。福引やダーツなど、くじ以外の見せ方にも変えられます。

当たる確率や景品の数は設定できますか?

設定できます。でらっくじでは、確率と在庫を設定できます。スポットごとに異なる確率やキャラクターを設定することもできます。

費用はどれくらいかかりますか?

短期でシンプルな構成なら、20万円程度からです。長期のキャンペーンでは、景品費やキャンペーンサイト、販促物、事務局運営、広告出稿が加わり、200〜400万円程度が目安です。店頭常設型を月額でご利用の場合は、1.5万円程度からです。詳しくは料金ページをご覧ください。