観光の回遊性向上を実現する5つの施策と成功のポイント
観光地や商店街では、駅前や有名なスポットに人が集まる一方で、少し離れたエリアには足が延びない、という場面がよくあります。来訪者に複数の場所を巡ってもらうには、「巡る理由」と「迷わず巡れる案内」の両方が必要です。
観光の回遊性とは、訪れた人が一つの場所にとどまらず、周辺の複数のスポットを巡って楽しむ度合いのことです。回遊性を高める施策は、デジタルスタンプラリー、買い物と連動したくじ・特典、キャラクターや演出、マップとルートの案内、イベントやSNSでの入口づくりの5つに整理できます。このうちデジタルスタンプラリーとは、紙の台紙の代わりにスマートフォンを使い、スポットに置かれたQRコードを読み取るなどしてスタンプやポイントを集めながら、複数の場所を巡る周遊イベントのことです。
この記事では、でらっくじ(名古屋市の株式会社パーが提供するデジタルくじ・デジタルスタンプラリーのサービス)の事例と、キャンペーン現場を担当するコミュニティディレクター・高木 美保の話をもとに、5つの施策と成功のポイントを紹介します。

観光の回遊性とは何か、なぜ高める必要があるのか
観光の回遊性が高まると、来訪者の滞在時間の延長や、飲食や買い物の機会の増加、まだ知られていないスポットへの人の流れが期待できます。一部の有名スポットだけでなく、地域全体を「点」ではなく「面」で楽しんでもらうことが、地域の活性化のきっかけになります。
回遊施策の対象は、観光客だけではありません。高木さんによると、名古屋市の名古屋ぐるっとツアーは通勤の方や住民の方など名古屋市内の参加者が多いイベントで、住んでいても知らなかった場所に出会えたという感想が届いたそうです。
参加者からは、イベント以外でもまた行こうと思うという声も届いています。高木さんは、この声が参加施設にとっても参加者にとっても良かった点だとしたうえで、「そこはポイントとしていいなと感じています」と話しています(デジタルスタンプラリーの参加者は何に喜ぶ?|担当者に聞く現場の声)。回遊施策は、期間中のにぎわいだけでなく、その後の再訪のきっかけにもなり得ます。
観光の回遊性が低くなる3つの原因
来訪者が一部のエリアに集中してしまう原因は、主に次の3つです。
- 情報が足りない:どこに何があるかを知らなければ、来訪者は有名なスポットだけを訪れて帰ってしまいます
- 巡る理由が弱い:「わざわざ移動する理由」がなければ、人は次の場所へ動きません
- 移動の負担が大きい:距離が遠い、道が分かりにくい、移動手段がないといったハードルが回遊を妨げます
次に紹介する5つの施策は、この3つの原因のどれか、または複数に手を打つものです。
デジタルスタンプラリー・デジタルくじの企画、まずはご相談ください
企画が固まっていなくても大丈夫です。目的やご予算をうかがい、進め方と費用の目安をお伝えします。
観光の回遊性を高める5つの施策
観光の回遊性を高める施策は、巡る理由をつくる、買い物とつなげる、集める楽しさを足す、移動の迷いを減らす、参加の入口を増やす、の5つです。名古屋・愛知では、でらっくじを使ってそれぞれの施策を形にした事例があります。
| 施策 | ねらい | 主に手を打つ原因 | 名古屋・愛知の事例 |
|---|---|---|---|
| 1. デジタルスタンプラリー | 複数のスポットを巡る理由をつくる | 巡る理由が弱い | 名古屋ぐるっとツアー、旅ろっ!愛知×ぐるっとツアー |
| 2. 買い物と連動したくじ・特典 | 店から店への買い回りを促す | 巡る理由が弱い | 2025 円頓寺商店街 年末BIG宝くじ |
| 3. キャラクターや演出 | 「もう1か所」の動機を足す | 巡る理由が弱い | 旅ろっ!愛知×ぐるっとツアー、2024 円頓寺商店街 宝くじキャンペーン |
| 4. マップとルートの案内 | 移動の迷いを減らす | 情報が足りない、移動の負担が大きい | 名古屋ぐるっとツアー、中川運河松重閘門エリア |
| 5. イベントやSNSでの入口づくり | 参加のきっかけを増やす | 情報が足りない | なごや商業まつり、食品ロス削減リバーパーク in 岡崎 |
名古屋・愛知のほかの事例は、名古屋・愛知のデジタルスタンプラリー事例まとめでも紹介しています。
施策1:デジタルスタンプラリーで「巡る理由」をつくる
スポットごとにQRコードを置き、読み取るとポイントがたまって景品に応募できる仕組みにすると、来訪者に「次のスポットへ行く理由」が生まれます。紙の台紙の配布や回収がいらないため、広いエリアや多くのスポットにも広げやすい施策です。
名古屋市の名古屋ぐるっとツアーでは、市内の約120スポットを対象に、現地でQRコードを読み取り、当日限定パスワードを入力して参加する仕組みにしました。参加ごとにポイントがたまり、条件を満たすと景品に応募できるため、複数のスポットを巡る動機になっています。参画施設の募集・調整は、公益財団法人 名古屋観光コンベンションビューローの協力のもとで進めました。
愛知県内の広域周遊では、旅ろっ!愛知×ぐるっとツアーが54市町村・約300スポットの体制で行われ、100スポット以上を周遊したユーザーが20名以上いました。でらっくじの場合、参加者はQRコード・URL・NFCタッチから参加でき、アプリのインストールは必要ありません。
企画するときは、次の順に決めていくと進めやすくなります。
- 巡ってほしいスポットと、人の流れをつくりたいエリアを決める
- スポットごとのポイントと、景品に応募できる条件を決める
- 参加店舗・施設に声をかけ、QRコードの掲示物を用意する
- チラシ・ポスター・SNSなどで告知し、期間中は数字を見ながら告知を足す

施策2:店舗での買い物とくじ・特典をつなげる
一定金額以上の買い物でくじを引ける形にすると、来訪者が購入金額を意識して複数の店舗を回るきっかけになります。小さな店が集まる商店街と相性がよく、回遊と購買の両方を後押しすることが期待できる施策です。
名古屋の円頓寺商店街で行われた2025 円頓寺商店街 年末BIG宝くじでは、約40店舗が参加し、1,000円(税込)以上の買い物で1回くじを回せる形にしました。事例ページでは、来街者が購入金額を意識して複数店舗を回る行動が増え、普段訪れない店舗へ足を運ぶきっかけになったことが紹介されています。
前年の2024 円頓寺商店街 宝くじキャンペーンでは、従来の福引で必要だった福引コーナーの常時スタッフ配置をなくし、店舗はレジでQRコードを案内するだけの形にしました。買い物客だけでなく、イルミネーションを見に来た来街者もQRコードから参加できる設計でした。
なお、購入を条件に抽選で景品を出す場合は、景品表示法の景品規制が関わります。一般懸賞では、景品の最高額は取引価額5,000円未満なら20倍、5,000円以上なら10万円、総額は売上予定総額の2%までです。参加者全員に配る総付景品は、取引価額1,000円未満なら200円、1,000円以上なら取引価額の10分の2までです。また、商店街などが共同で行う懸賞で一定の要件を満たす場合は「共同懸賞」となり、上限が一般懸賞とは異なります。企画の形によって区分が変わるため、個別の企画がどの区分に当たるかは消費者庁の案内を確認してください。

施策3:キャラクターや演出で「もう1か所」を後押しする
スポットを巡るたびにキャラクターが集まる、くじの演出が楽しいといった要素があると、景品だけでは動かない人にも巡る動機が生まれます。集める楽しさや見る楽しさは、「次のスポットにも行ってみよう」という気持ちを後押しします。
旅ろっ!愛知×ぐるっとツアーでは、54市町村それぞれにちなんだご当地モリゾー・キッコロをコレクションできる要素を加え、訪れるたびに新しいキャラクターに出会える設計にしました。2024 円頓寺商店街 宝くじキャンペーンでは商店街の店舗スタッフ7名をキャラクター化し、はずれで別の店主のキャラクターが出ることが、商店街全体を知るきっかけにもなりました。
演出は、子ども連れの家族の動きにも表れます。高木さんは、QRコードを読み込んだあとのアニメーションに子どもが喜ぶ姿を現場で見ており、その後の様子について「それで『もう一回見たい』となるんですが、もう一回はできないので、『じゃあ次のところに行ってみようか』という流れになるんです」と話しています(デジタルスタンプラリーの参加者は何に喜ぶ?|担当者に聞く現場の声)。
施策4:マップとルートの案内で移動の迷いを減らす
魅力的なスポットがあっても、場所や行き方が分からなければ人は動きません。デジタルマップとの連携や、所要時間・距離を添えたモデルルートを示すことで、来訪者が次のスポットへ向かうときの迷いを減らせます。
名古屋ぐるっとツアーは、名古屋観光デジタルマップの利用促進と、観光スポットを実際に巡るきっかけづくりを両立させる企画として行われました。マップで情報を見るだけで終わらせず、現地でQRコードを読み取る行動につなげています。
移動手段と組み合わせる方法もあります。名古屋市の中川運河松重閘門エリアの社会実験では、アート展示の会場から周辺の4スポットへ足を延ばしてもらうデジタルスタンプラリーを行い、徒歩での回遊に加えてシェアサイクル「チャリチャリ(Charichari)」とコラボしました。約100名が参加し、展示を見に来た人がそのまま周辺スポットも巡る流れが生まれています。
外国人観光客の回遊を見込む場合は、言語の案内も欠かせません。でらっくじの場合は翻訳機能があり、最初から英語で表示する設定もできます。英語のほか、中国語(簡体字・台湾向けの繁体字)、韓国語、フランス語など、ご要望に応じた言語に対応できます(対応言語の追加は別途お見積もり)。一方で高木さんは、マップの言語を切り替えられても、施設側に英語の表記がないと現地で場所を探しにくい場合があると話しています(デジタルスタンプラリーの離脱はどこで起きる?|担当者に聞く入力項目の減らし方)。

施策5:イベントやSNSで参加の入口を増やす
回遊施策は、知られていなければ参加が増えません。地域のイベントで先に体験してもらう、開催前にSNSでポイントを配るなど、参加のきっかけを複数用意しておくと、本番の周遊につなげやすくなります。
なごや商業まつりでは、旅ろっ!愛知×ぐるっとツアーの宣伝を兼ねて、子どもが描いたキャラクターがスマートフォンの中に登場するおえかき教室を開きました。2日間で200名が参加し、会場でアカウント作成まで進めることで、ツアーへの参加の入口にしています。
食品ロス削減リバーパーク in 岡崎では、当日使えるポイントをInstagramで事前に配布し、約700件の事前参加がありました。当日は約8,000人が来場し、愛知県を含む24のブースを巡るでらっくじの合計参加数は約4,000件でした。
名古屋ぐるっとツアーでは、本番前に名古屋まつりでプレイベントを行い、ZIP-FMやFM愛知のラジオ放送、テレビ愛知のテレビ放送でも取り上げられました。告知やメディア露出も、回遊施策の一部として最初から計画しておくと安心です。

デジタルスタンプラリーで回遊性を高める成功のポイントは何か
回遊施策の成果を高めるうえで押さえたいのは、期間中の数字を見て途中で手を打つこと、参加店舗・施設にお願いすることを絞ること、参加者の入力の手間を減らすことの3つです。どれも、企画を始めてから慌てないための準備になります。
ポイント1:期間中の数字を見て、途中で手を打つ
でらっくじでは、管理サイトで開催中の参加状況を確認できます。高木さんは期間中、ユーザー数と、スポットごとのQRコードの読み込み数を毎日確認しています。読み込みの少ないスポットがあれば、掲示物が出ているかを確かめたり、告知を足したりする材料になります。
高木さんは、キャンペーンが大丈夫だと安心できるのはいつかという問いに、「キャンペーンの途中ですね」と答えています(デジタルスタンプラリー初日、運営は現場に張り付くのか|担当者に聞く)。目安にしているのは、景品への応募者数が積み上がってきたかどうかです。参加登録だけでなく応募まで進む人が増えていれば、企画が機能しているサインになります。
終了後のデータは、次の企画に生かせます。名古屋市内ホテル向け外国人観光客アンケートでは、訪問前後の移動先として高山・白川郷・東京・伊勢志摩などが多く見られ、名古屋が広域周遊の拠点として機能している傾向が分かりました。参加者がどこから来たかを知りたい場合は、郵便番号だけを最初に入力してもらう、プルダウンで「名古屋市内か市外か」を選んでもらうといった方法もあります。

ポイント2:参加店舗・施設にお願いすることを絞る
回遊施策は、参加店舗・施設の協力がなければ成り立ちません。でらっくじの場合、店舗にお願いするのは基本的にQRコードの掲示物を貼っていただくことと、お客様に聞かれたときの簡単な案内だけで、参加者からのトラブル相談は事務局が受けています。
店舗には毎日同じスタッフがいるとは限らず、アルバイトの方もいます。高木さんは、店舗スタッフの負担を考えて相談の受け先を事務局にしていることについて、「なので、そういうところを工夫しています」と話しています(デジタルスタンプラリーで店舗の負担を減らすには|担当者に聞く役割分担の設計)。店舗スタッフ向けの説明資料も、両面くらいの分量によくある質問を並べ、ひと目で分かる内容にしています。
参加スポットが多い広域の企画では、事務局の役割が大きくなります。旅ろっ!愛知×ぐるっとツアーでは、300以上の参加施設への参画依頼や調整、オンライン説明会、運営マニュアルの作成、チラシ・ポスターの制作・発送、ユーザーサポート、景品の手配・発送までを株式会社パーが一貫して対応しました。
ポイント3:参加者の入力の手間を減らす
回遊の途中で参加者が離れやすいのは、登録やアンケートの入力の場面です。高木さんは、ゲームを一度楽しんだ参加者がその後の簡易登録の場面で手を止めることについて、「そこは結構あるなと感じています」と話しています(デジタルスタンプラリーの離脱はどこで起きる?|担当者に聞く入力項目の減らし方)。
でらっくじの場合は、先にゲームを体験してもらい、そのあとニックネームを入れるだけで登録できる流れにしています。アンケートを取るときも、質問数を絞る、選択式にして文章を打ち込まなくてよい形にするなど、入力の手間を減らす工夫を重ねています。

予算や人手が限られていても回遊施策はできるのか
できます。小さなエリアや短期間の企画から始めて、数字を見ながら広げていく方法があります。企画や事務局運営を外部に任せれば、自治体や商店街のご担当者様が企画・広報・運営のすべてを抱え込む必要はありません。
でらっくじの場合、短期・シンプルな構成なら20万円程度から実施できます。長期のキャンペーンでは、システムに加えて景品費、キャンペーンサイト、チラシやポスターなどの販促物、事務局運営、広告出稿が加わるため、金額が上がります。詳しくは料金ページをご覧ください。高木さんによると、商店街をベースにした企画であれば、コストを抑えた設計もできるそうです。
1日だけのイベントでも回遊施策は組み込めます。NAGOFES 2025 Family Dayでは、名古屋駅エリアのなごのキャンパスの校舎内に7スポットを設け、施設で働くメンバーをキャラクターにしたデジタルスタンプラリーを1日で実施しました。受付や専用機材を使わず、QRコードの設置だけで始められる形です。
でらっくじを運営する株式会社パーは、システムの提供に加えて、企画立案、チラシ・ポスターやキャンペーンサイトなどの広報物制作、プレスリリース制作や取材依頼、参加者からの問い合わせ対応、店舗・施設への参画依頼と説明会、景品の手配・郵送、報告書の作成まで対応しています。
まとめ
観光の回遊性を高めるには、来訪者に「巡る理由」と「迷わず巡れる案内」を用意し、期間中の数字を見ながら手を打っていくことが大切です。
- 施策1:デジタルスタンプラリーで、複数のスポットを巡る理由をつくる
- 施策2:買い物とくじ・特典をつなげ、店から店への買い回りを促す
- 施策3:キャラクターや演出で「もう1か所」の動機を足す
- 施策4:マップとルートの案内、多言語表示で移動の迷いを減らす
- 施策5:イベントやSNS、メディアで参加の入口を増やす
- 成功のポイント:数字を見て途中で手を打つ、店舗へのお願いを絞る、参加者の入力を減らす
まずは小さなエリアや短期間の企画で試し、手応えを見ながら広げていく進め方もあります。でらっくじのこれまでの企画は事例紹介にまとめています。回遊施策の企画や運営体制のご相談は、お問い合わせからどうぞ。
観光の回遊性とデジタルスタンプラリーに関するよくある質問
観光の回遊性を高めるには、何から始めればいい?
まず、人の流れをつくりたいエリアと、巡ってほしいスポットを決めます。そのうえで、スタンプラリーや買い物と連動したくじなどで「巡る理由」をつくり、マップや告知で参加の入口を整えます。最初は小さなエリアや短期間の企画で試す方法もあります。
デジタルスタンプラリーは観光の回遊性向上に役立つ?
スポットを巡るほどポイントがたまる仕組みにすることで、複数の場所を巡る動機をつくれます。でらっくじを使った旅ろっ!愛知×ぐるっとツアーは愛知県内54市町村・約300スポットの体制で行われ、100スポット以上を周遊したユーザーが20名以上いました。でらっくじの場合、参加者はアプリのインストールなしでQRコードから参加できます。
1日だけのイベントでも回遊施策はできる?
できます。NAGOFES 2025 Family Dayでは、校舎内の7スポットを巡るスタンプラリーを1日で行いました。食品ロス削減リバーパーク in 岡崎では、1日の開催で24のブースを巡る仕組みにし、合計参加数は約4,000件でした。準備期間は内容によって変わりますが、でらっくじの場合、シンプルな構成なら最短5営業日程度での導入が目安です。
デジタルスタンプラリーの費用はどれくらい?
でらっくじの場合、短期・シンプルな構成なら20万円程度からです。長期のキャンペーンでは、景品費、キャンペーンサイト、チラシやポスターなどの販促物、事務局運営、広告出稿が加わるため金額が上がります。詳しくは料金ページをご覧ください。
参加店舗や施設の負担はどのくらい?
でらっくじの場合、店舗にお願いするのは基本的にQRコードの掲示物を貼っていただくことと、お客様に聞かれたときの簡単な案内です。参加者からのトラブル相談は事務局が受けるため、店舗スタッフが操作の説明やエラー対応をする必要はありません。
でらっくじへのご相談・資料のご請求
名古屋・愛知をはじめ、自治体・観光・商店街の周遊企画を企画から運営まで支援しています。サービスの詳しい資料もお送りしています。
でらっくじについて
自治体・観光の周遊イベントに最適!名古屋発のデジタルくじ・デジタルスタンプラリー「でらっくじ」は、QRコードやURLから参加できるスマホ参加型のデジタルくじサービスです。参加する方はアプリのインストール不要。スマホひとつで参加できます。
できることは、シンプルなデジタルスタンプラリーだけではありません。
- くじ・抽選の楽しさを足せる:スポットを巡って集めたポイントで、抽選に応募したり景品と交換したり。「回るだけ」で終わらない体験をつくれます
- デザイン・演出にこだわれる:でらっくじを運営する株式会社パーは、デザインが得意なIT会社です。キャンペーンサイトやSNS動画、チラシ・ポスターまで、プロのデザイナーが世界観ごとつくります
- キャラクターを集められる:ポイントや景品と一緒にオリジナルキャラクターを獲得し、マイページでコレクションできます。「もう1か所回ろう」の動機になります
- 広報・PRまで任せられる:プレスリリース制作や取材依頼、景品グッズの企画・手配もお手伝いします
- 事務局運営まで引き受けられる:参加者からの問い合わせ対応、店舗・施設への参画依頼や説明会、景品の手配・郵送、報告書の作成まで対応します
- 100%自社開発だから柔軟:標準機能にとどまらず、ご希望に合わせたカスタマイズや追加機能の開発ができます
観光、自治体、商業施設、商店街、イベントなど、さまざまな現場で活用されています。できることの一覧はこちら。
